ウィッグ


ウィッグは簡単に言えばかつらの女性バージョンですが、男性のかつらと違いウィッグはオシャレやファッションのために使われます。ウィッグはそのお手軽感が女性の間でもウケ、お手軽なおしゃれアイテムとしてすっかり認知されていますよね。

ウィッグの種類

女性用ウィッグは、使われている髪の部分が何で作られているかによって、3つに分けることができます。ウィッグの髪の毛が人工毛の場合と、人毛の場合、人工毛と人毛のミックスタイプの場合の3つです。さらに女性用ウィッグは、どのようにしてかぶるかによって分けられます。

ウィッグの種類1 【フルウィッグ】

ウィッグの種類として、最も一般的なのはフルウィッグです。フルウィッグとは、頭にすっぽりかぶせてしまう、全頭タイプのウィッグです。フルウィッグなら、自分の髪質ではうまくできないような、スタイリングやカラーリングを実現してくれます。

ウィッグの種類2 【ヘアピース】

ヘアピースとは、髪の一部分につけるウィッグです。ヘアピースなら、部分的に髪の色やヘアスタイルを変えることができるので、フルウィッグにいまひとつ抵抗を感じる人でも気軽に楽しめるウィッグです。

ウィッグの種類3 【エクステンション】

エクステンション(エクステ)は、ウィッグというよりは付け毛に分類されますが、広い意味ではウィッグと同じと言って良いでしょう。エクステは、女性の間で広く浸透しているアイテムなので、誰でも1度は試してみたことがあるはずです。

ウィッグの種類4 【医療用ウィッグ】

先に紹介したウィッグが、オシャレのために使われるのに対し、医療用ウィッグは医療行為によって頭髪が抜けた場合に用いられるウィッグです。医療用ウィッグは、どのような抜け毛症状にも対応できるよう、フルウィッグタイプとヘアピースタイプがあります。また医療用ウィッグには通常のウィッグと違い、頭部を保護するという目的もあります。

ウィッグの装着方法

ウィッグの装着方法は、3つのタイプに分けられます。一般的にはネットタイプのウィッグが、簡単に装着できるので主流となっています。しかし、本格的にウィッグを使う人のためにも、別な装着方法を採用したウィッグが販売されています。

ウィッグの装着方法1 【ネットタイプ】

ウィッグの装着方法として、最も一般的なのはネットタイプのウィッグです。ネットタイプのウィッグとは、ウィッグの裏地がネット状になっていて、そのままスッポリとかぶることができるようになっているものです。このタイプのウィッグは簡単に装着できる代わりに、あまり激しい動きには対応できないというデメリットがあります。

ウィッグの装着方法2 【ピンタイプ】

ウィッグの装着方法には、ピンタイプのものもあります。ピンタイプのウィッグとは、留め金にウィッグを取り付けるものです。このタイプのウィッグはかなり激しい動きにも対応できますが、装着に手間がかかるというデメリットがあります。

ウィッグの装着方法3 【地肌密着タイプ】

ウィッグの装着方法には、地肌(頭皮)にそのまま貼り付けるものもあります。この際ウィッグには特別な接着剤を塗り、それを頭皮にかぶせるのです。皆さんの御想像通り、このタイプのウィッグは動きには強いのですが、地肌に少なからずダメージを与えるというデメリットがあります。

ウィッグを有効活用しましょう!

髪を染毛したりパーマをかけると、確かに髪の色や髪質を変えることができます。しかし、このようなオシャレ方法は、髪の毛に必ずダメージを与えるので、実践する際にはそれなりの覚悟や意識が必要です。しかしウィッグならたいていの場合、髪にダメージを与えることなく、しかも手軽・気軽に髪型を変えることができます。ヘアケアの観点から考えても、多くのウィッグは非常に安全なオシャレの方法と言えます。現在では、日本中に多くのウィッグ専門店があります。近所にウィッグ専門店がなければ、ウィッグ通販を利用する方法もあります。是非皆さんも、ウィッグで手軽にイメチェンしてみませんか?

【ウィッグとパーティ】

ウィッグがよく使われる場所に、パーティがあげられます。クリスマスや誕生日のパーティには、手軽なオシャレグッズとしてウィッグが用いられますよね。どうしてこのようなパーティで、ウィッグが頻繁に使われるのでしょう。それはきっと私たちの中に眠っている、ささいな変身願望と関係があるのかもしれません。「本格的にウィッグでイメチェンするのには抵抗があるけれども、パーティの最中のような一瞬だけなら、少しだけ変身してみたい」と考えたことは、皆さんもありませんか?パーティのような場では、ウィッグのお手軽感が一層際立つのです。