パーマ


数あるヘアスタイルの中でも、パーマは女性の髪型の定番ですよね。美容院に置いてあるヘアカタログや、雑誌のパーマカタログには、女性の関心が集中します。最近では従来のようなストレートパーマなどに加えて、デジタルパーマのような最新式のパーマも生まれ、女性の人気を集めています。

パーマの種類

皆さんもご存知の通り、パーマにはいろいろな種類があります。従来のストレートパーマやスパイラルパーマは、依然として美容院で高い人気を誇っています。さらに最近では、デジタルパーマを導入するヘアサロンも増え始め、女性にとっては選択の幅が一層増えて来ていますよね。

パーマの種類1 【デジタルパーマ】

現在話題になっている最新のパーマに、デジタルパーマがあります。デジタルパーマとは、ロッドの温度をデジタル調節するパーマのことです。ヘアサロンによってはまだ導入していない所もありますが、デジタルパーマには幾つかのメリットがあるため、日本中でどんどん導入が進んでいます。デジタルパーマのメリットとしては、「パーマ持ちが良い」「髪へのダメージを最小限にできる」「パーマのかかりづらい人でも、パーマがかかりやすい」などがあげられます。ただデジタルパーマは最新鋭の技術なので、普通のパーマに比べて値段が3000円ほど高めになるのがデメリットです。

パーマの種類2 【ストレートパーマ】

ストレートパーマとは、パーマでカールがかかった髪質を、元通りのストレートにするためにかけるパーマのことです。一般的なヘアサロンでは、ストレートパーマをかける際には、専用の薬剤を使用し髪をまっすぐにします。そのためストレートパーマをかけると、どうしても独特のにおいが残るというデメリットがありますよね。その他にもストレートパーマのデメリットとしては、「時間がかかりすぎる」「髪が傷みやすい」こともあげられます。

パーマの種類3 【スパイラルパーマ】

スパイラルパーマとは、長めのロッドを使って髪の毛をらせん状にカールしていくパーマのことです。スパイラルパーマは髪の根元から毛先まで、均一にパーマをかけることができるので、ロングヘアーの人向きのパーマです。またスパイラルパーマをかけるとエクステもかけることができるので、髪型の幅が広がるというメリットもあります。

パーマの種類4 【ツイストパーマ】

ツイストパーマとは、いわゆるチリチリした質感を髪に与えるパーマです。アフロっぽいパーマとも言えるでしょう。ツイストパーマは以前なら、男性のパーマというイメージがありました。しかし現在では、軽めにツイストパーマをかける女性も多くいます。ツイストパーマをかけると髪の質感がボリュームアップし、アレンジ具合によってはルーズにもなるため、ヘアスタイルにバリエーションができます。

パーマ後にはアフターケアをしましょう!

女性のヘアスタイルを、バリエーションアップしてくれるパーマですよね。パーマをかけることの最大のメリットは、何と言っても髪型の「持ち」が良くなることです。そのためパーマをかけると、スタイリングにかける時間を最小限にすることができます。しかしパーマをかける時に一番気になる事は、髪の毛に与えるダメージ(=ダメージヘア)の事ではないでしょうか。現在ではパーマをかけたからと言っても、それほど髪にダメージを与えるという事はありませんが、それでも多少なりとも髪の毛が痛むことは事実です。

パーマ後のダメージヘア対処法

パーマによるダメージを最小限に抑えるためには、日ごろからのシャンプーとトリートメントによるケアが欠かせません。人それぞれによって髪質が違うので、どのようなシャンプーやリンスが良いのかは、一概には特定できません。ですから皆さんが行きつけのヘアサロンで、自分の髪質はどんなで、どのようなヘアケア製品を使えば一番良いのか、アドバイスを受けるのがベストでしょう。

【ストレートパーマと縮毛矯正】

ストレートパーマと縮毛矯正を同じものと考えている人も多いのですが、これは誤った認識です。ストレートパーマは先ほど紹介した通り、パーマによる髪の巻きを、元通りの直毛の状態に戻すためにかけるパーマです。それに対して縮毛矯正は、髪質としてのくせ毛そのもの矯正しようとするものです。ですからストレートパーマと縮毛矯正では使用する薬剤から施術法まで、全く異なるのです。くせ毛に悩む人は縮毛矯正を、パーマを元通りにしたい人はストレートパーマをかけるのが、正しいヘアケアなのです。